お尻の黒ずみ 体質

お尻の黒ずみのできやすい体質を知ることで適切な対処をしよう

残念ながら、お尻に黒ずみができやすい体質の方が存在します。
黒ずみの原因となる肌トラブルの起こりやすい体質は、遺伝すると言われています。

 

お尻に限らず顔などにニキビの出来やすい体質の方は、黒ずみになりやすいでしょう。
これは、ニキビとお尻の黒ずみの発生するメカニズムは酷似しているためです。

 

ところで、肌トラブルになりやすい体質とはどのようなものでしょうか?

 

細胞構成の遺伝

身体の細胞は、その多くが親からの遺伝です。
その中に角質を司る細胞があります。

 

皮膚の構造は、表皮・真皮・皮下組織の3層からできているのです。
そして、一番外側に角質層があり、皮膚の内部を守る働きを担っています。

 

この角質細胞の働きが強いかどうかで、肌トラブルの起きやすさが決まってしまうのです。

 

体内酸素の遺伝

人間の身体には、酸素があらゆるところに存在しています。
それぞれの役割を持ち、生命活動を維持しているのです。

 

その中に、ニキビの原因となってしまう活性酸素があります。
活性酸素は、ニキビのアクネ菌と戦うために欠かせない物質です。

 

活性酸素の影響

しかし、活性酸素が分泌されすぎると、皮膚の組織まで傷つけてしまいます。
すると、凸凹したニキビ痕を作ってしまう原因になるのです。
ニキビのできやすいお尻は、ニキビが跡になり黒ずみを作ってしまうのです。

 

この活性酸素の量が多いかどうかも、肌トラブルの要因になってしまいます。
そうは言っても、活性酸素はストレスが多い方ほど、多く分泌される傾向にあるのです。
そのため、日ごろからストレスを溜めすぎないで解消することが欠かせません。

 

体質による黒ずみ

黒ずみのできやすい体質は、ある程度は仕方のないことと言わざるを得ません。
しかし、お手入れの一歩として自分の体質を踏まえておくことは有効です。
体質に合わせて適切なお手入れができるだけで、大きく違ってきます。

 

お尻の黒ずみ対策としては、日頃の保湿ケアや食生活の見直しが必要です。
さらに、ビジネススタイルがデスクワーク中心だと座っている時間が長くなります。
だから、お尻が蒸れやすく摩擦も起きやすくなることも原因の一つです。

 

これを知っておくだけでも、お尻の黒ずみ予防につながります。
自分の体質を理解して、無理なく黒ずみを解消しましょう。